会社の沿革
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平成22年6月現在
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明治38年 |
出資金1万円を以って佐賀県西松浦郡有田町に有田物産合資会社を設立、陶磁器販売業を開始する。
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昭和28年 |
商号を有田物産株式会社とし、製造部門に進出し、ゴールドイマリのブランドを以って伝統ある伊万里焼の北米、欧州、中近東向け輸出を開始する。
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昭和47年 |
西有田工場にて床及び外装用磁器タイルの生産を開始する。 |
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昭和48年 |
東京営業所を開設。
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昭和51年 |
東京営業所の開発部門が48年以来開発研究を進めていた自立式タイル壁ユニットバスの開発に成功。営業所をユニット事業部に昇格し、本格的な製造販売を開始する。
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昭和55年 |
リフォーム産業の将来性に着目し、ユニットバス改修工事の試験販売を開始する。
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昭和58年 |
ユニット事業部が有田物産株式会社から分離し、有田ユニテック株式会社として自立する。
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昭和61年 |
ユニットバス改修事業専門部門として、ベターライフ事業本部を設立する。
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昭和63年 |
有田ベターライフ株式会社が独立。 |
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平成元年 |
有田物産株式会社西有田工場にて、九州地方向けユニットバスの製造・販売を始める。
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平成2年 |
有田ベターライフ東海株式会社を設立する。韓国に合弁で株式会社有田を設立する。浴室ユニットが優良住宅部品に認定される。
(YUO190・YUO0587・BTO0188) |
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平成3年 |
株式会社東北ユニテックを設立し、東北地方向けユニットバスの製造販売を始める。
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平成4年 |
中国に合弁で蘇州有田合成活具限公司を設立する。 |
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平成5年 |
琉球設備工業株式会社に対する技術供与契約を終結する。 |
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平成8年 |
中国蘇州有田組板浴具公司を設立する。
有田ベターライフ株式会社本社及びショールームを江戸川区に移転する。
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平成16年 |
住宅改修部門として有田テクノライフ株式会社が独立し、同区東葛西を本社所在地とする。
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平成22年 |
江戸川区春江町三丁目に本社所在地を移転する。 |
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